Top / プログラミングテクニック / 01.構造化のコツ

きちんと字下げする

基本中の基本です。 これができているプログラムとそうでないプログラムでは、メンテナンス性に、大きな差ができます。 字下げを3桁にしようが、4桁にしようが、とにかくきちんと字下げしてください。

大域的な変数を作らない

大域的な変数はなるべく作らないようにしましょう。引数にしてしまえば済むことです。レコードセットなども、ローカル変数にしておけば、クローズの処理に気を配る必要がなくなります。

無駄に思えても、なるべく関数にする

選択条件が複雑ならなおさらですが、1つしかない場合でも、それを関数にしてしまうことで、条件が増えたときなどに、メンテナンスが容易になります。

例) ある条件によるレコードセットを作成し、そのレコードセットから、編集をおこなうときは、以下のようにコーディングします。

Private Sub Main_A()
  Dim pSQL As String
  Dim pRec As Recordset
  pSQL = "SELECT ......"           ' SQL の編集
  pSQL = pSQL & " FROM " 
  Set pRec = gMyDB.OpenRecordset(pSQL)     ' レコードセットのオープン
  Do Until pRec.EOF              ' 終了するまで繰り返す
    If IsSelect(pRec) Then         ' 編集するかどうかの判定
      Edit pRec              ' 実際の編集
    End If
    pRec.MoveNext              ' 次のレコードへ
  Loop
  pRec.Close
End Sub

Private Function IsSelect(iRec As Recordset) As Boolean
  If iRec.Fields("Item01").Value <> 1 Then Exit Function
  IsSelect = True
End Function

Private Sub Edit(iRec As Recordset)
  Label1.Caption = iRec.Fields("Item02").Value
End Sub



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Last-modified: 2009-11-02 (月) 01:29:26 (2913d)