Top / プログラミングテクニック / 03.構造体の配列

同じインデックスによって参照される配列が複数ある場合は、個別に宣言するのではなく、構造体を使うのが有効な方法です。 たとえば、照会業務などで、多数の項目を表示しなければならない場合などがこれに当たります。

Private Type ptypArray
    SCode As String
    SName As String
    STanka As Currency
End Type
Dim oDetail() As ptypArray

構造体の配列を参照するときは、Withステートメントが便利です。

For i = 1 To pCount
    With oDetail(i)
        txtSCode(i).Text = .SCode
        txtSName(i).Text = .SName
        txtSTanka(i).Text = .STanka
    End With
Next

Withステートメントを使うことにより、コーディングが簡潔になるだけでなく、高速化されます。 構造体の中に構造体を含むような複雑なものほど、効果を発揮します。




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Last-modified: 2009-10-25 (日) 23:55:57 (2852d)